亞歐研究所是一家響應亞歐地區需求的研究所。
力求建立絕對值。同時,我們將為JF Oberlin大學和工業-政府-學術機構提供培訓和青年研究人員活動的場所。
我們將通過國際會議,研究交流,教育和出版等合作並開展社會和文化貢獻項目。
即將到來的活動
what’s new
2024年
10.02 第6回日独研究フォーラムのお知らせ
10.01 アユ研サイトのトップ頁の壁紙を更新しました🖊
09.30 Blog「中国動向2024年9月(前半・後半)」
09.16 Blog「中国動向2024年9月(前半)」
09.07 Blog
09.06 第20回アジア・ユーラシア研究フォーラムのお知らせ
09.01 Blog「中国動向2024年8月(前半・後半)」
08.16 Blog「中国動向2024年8月(前半)」
08.01 Blog「中国動向2024年7月(前半・後半)」
07.27 Blog「2024年夏:南米の旅 河野善四郎」Up
07.26 第5回日独研究フォーラムの動画を公開しました
07.23 アジア・ユーラシア研究フォーラムへ追記しました
07.22 第19回アジア・ユーラシア研究フォーラム 開催
07.16 Blog「中国動向2024年7月(前半)」
07.01 Blog「 中国動向2024年6月分(要約全文)」
06.19 Blog「学びと生き方のリフォーム」:十名直喜 顧問
06.17 Blog「第13回日韓研究フォーラムの動画更新しました」
06.17 「日韓研究フォーラム 」に第13回日韓研究フォーラム
を追記しました。
06.16 Blog「 中国動向2024年6月分(前半)」
06.14 第13回日韓研究フォーラムを開催しました Up
06.05 Blog「第19回アジア・ユーラシア研究フォーラム」
開催のお知らせ Up
06.05 第19回アジア・ユーラシア研究フォーラムお知らせ
05.31 Blog「中国動向2024年5月分(要約全文)」
05.22 2024年度研究所概要をUpしました。
05.22 Blog「5月20日(月)2024年度(令和6年)評議員会・
05.20 2024年度(令和6年)評議員会・理事会合同役員会開催
05.20 Blog「中国動向2024年5月分(前半)」Up
05.10 Blog「第13回日韓研究フォーラムのお知らせ」
05.09 第13回日韓研究フォーラムのお知らせUp
04.30 Blog「中国動向4月分後半を追記」
04.15 Blog「中国動向4月分前半」
04.13 新刊紹介「日本型民主政治とは衆愚政治なのか」
04.10 Blog「第4回日独研究フォーラム冊子が完成しました」
04.10 日独研究フォーラムページへ記録しました。
04.09 第5回日独研究フォーラムを開催しました。
04.09 Blog「小島 明新代表理事のご紹介」
04.09 小島明代表理事のご紹介PAGE Up
04.02 Blog「狩谷顧問が寄稿された埼玉新聞3月28日朝刊記事」
04.02 Blog「2024年4月新年度スタート‼新たなロゴです。」
03.31 Blog「中国動向要点3月分後半を追記」
03.21 Blogへ谷口先生の独唱を追記しました。
03.16 アユ研サイトを通常モードへ編集
03.16 Blog「令和六年三月十五日谷口誠代表理事を偲ぶ会 」
03.15 Blog「中国動向要点3月分前半」
03.15 谷口誠代表理事を偲ぶ会を開催しました
02.29 Blog 「中国動向要点2024年2月分全文」
02.27 故谷口代表理事を偲ぶ会のご案内 Up
02.27 Blog「 第5回日独研究フォーラムのお知らせ」
02.26 第5回日独研究フォーラムのお知らせ
02.16 Blog 「中国動向要点2024年2月分前半」
02.05 Blog谷口 誠アジア・ユーラシア総合研究所代表理事
訃報のお知らせ
02.05 谷口誠代表理事ご逝去のご報告と「偲ぶ会」
開催についてのお知らせ
02.01 Blog 「中国動向要点2024年1月分後半」
01.31 アユ研サイトマイナーチェンジをしました。
01.25 Blog「客員研究員発表会の動画🎬編集が
完成しました」
01.25 客員研究員発表会の動画🎬を公開
01.22 客員研究員報告会へ記録
01.20 客員研究員発表会を開催
01.15 Blog 「中国動向要点2024年1月分前半」
01.08 2023年の更新情報を「更新情報アーカイブ」へ保存。
01.08 年賀状を外し通常モードへ戻る
新任のご挨拶
代表理事 小島 明
(一財)アジア・ユーラシア総合研究所
この度、代表理事をお引き受けすることになった小島明です。前任の故谷口誠様および当総合研究所を支え、支援してくださる皆様の志、使命感を実感し、責任の重さを痛感しております。
現在、日本と日本を取り巻く国際情勢は歴史的というべき大転換期にあります。地政学的、地経学的な変化のスピードと深さには驚くべきものがあります。技術のパラダイムも根本的な転換をみせ、新たな産業革命、文明変革が進行しています。私たちはそうした現実を直視し、日本の歩むべき道を選択、決断しなければなりません。当総合研究所はそのために必要な知見を追求、提供していくという使命を有しています。
日本は残念ながら、こうした世界の歴史的な大潮流に乗り遅れがちです。1991年にはソ連が崩壊し、インドが改革・開放の大改革を始め、翌92年にはそれより改革を先行させていた中国の鄧小平が何巡講話を発し、改革のアクセルを踏み込みました。90年代半ばにはICT(情報通信技術)が普及し情報革命が加速しました。
そうしたグローバルな対転換のなかで1991に日本のバブル景気が崩壊し、もっぱら国内問題に目を向け、気が付いたら「失われた20年、30年」と自嘲する状況になってしまいました。政府も企業もデジタル化を盛んに口にしますが、日本のデジタル競争力ランキングは年々下がり続け、32位にまで落ちてしましました。アジアの中での日本のランキングも下がる一方です。そうした現実から目を背けてはなりません。現実を直視すれば、決断と行動へと突き動かす危機意識が生まれるはずです。
経済のデフレにもまして深刻なのは使命感、志、そして夢のデフレです。危機意識の希薄さです。政治も残念なことに内向きになり世界の現実を直視しようとはしていません。政治の現状は「今だけ」「自分だけ」「口先だけ」、そして「選挙だけ」だとの指摘もあります。佐々木毅氏は、日本の民主主義を「選挙原理主義」だと称しています。2024年は世界的に重要な選挙が多い「選挙の年」ですが、日本は選挙の頻度がとびぬけて高く、政治家の目線が次の選挙にあり、与野党にバラマキ競争になっています。
当総合研究所ではそうした内向きの目先主義を退け、日本を取り巻く世界の状況をしっかり分析し、情報提供により日本の”覚醒“を促したいと思います。
当総合研究所が冠する「アジア・ユーラシア」も大変革、大隆起の時代を迎えており、これを直視しなければなりません。ケント・カルダー氏がそれを活写した力作『スーパー大陸:ユーラシア統合の地政学』は一読に値します。分断と対立の長い歴史はあるが、近年のユーラシア大陸には分断を超えた「統合」の力学も生まれていることに同著は注目しています。
歴史的な視点、グローバルな視点を確保し、本質を探る。そこから生まれる問題意識を社会に示し、日本の覚醒も促したいと思います。皆様とそうした使命感を共有しながら当総合研究所の役割を果たしてゆくことこそが、大切だと痛感します。ご支援をお願いいたします。
日本型民主政治とは衆愚政治なのか
日本の政治風土の問題
発売日 : 2023/10/6
著者/編集 : 青木 育志 著
発行元 : アジア・ユーラシア総合研究所
ページ数 : 224 頁
ISBN-10 : 4909663436
ISBN-13 : 978-4909663436
税別 1400円
・それが三貴の原動力だった
夢
ー創業者 木村和巨と三貴学校ー
発売日 : 2023年12月
編 集 :三貴同窓会出版編集委員会
発行者 :谷口 誠
発行元 : アジア・ユーラシア総合研究所
ページ数 : 338 頁
IISBN-10 : 4909663444
ISBN-13 : 978-4909663443
税別 2000円
1.三貴の創業者木村和巨
木村和巨とはどのような創業者だったのか
2.三貴学校の仲間たち
総勢50名以上が寄稿
3.三貴の歩み
三貴の歴史、CFソング等
夢・それが三貴の原動力だった
三貴同窓会出版編集委員会 編集
かつて、カメリアダイヤモンドのCFで一世を風靡し、
宝石・婦人服・子供服合わせて1500店舗に及ぶファッションスペシャリティチェーンストア網を日本国内に築き
上げた企業があった。
本書は、その企業である「株式会社三貴」の創業者
木村和巨と、彼を支え、共に働いた社員たちの記録
である。
すべての「三貴学校」の卒業生たちに元気を与え、
顔を上げ、さらに勇気をもって前へ歩ませる本の
完成である。
阿玉研究博客
研究與報告
當前重點領域
・公開Blogには要点のみ掲載します。
・「アユ研サイト会員」ページ内
フォーラム頁に「中国動向」全文
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