第14回「日韓研究フォーラム」開催のお知らせ

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日時：12月12日（木）18:00~ 20:00
場所：アジア・ユーラシア総研千駄ヶ谷オフィス

 

基本的にはZoomによるオンライン方式ですが、

コロナも沈静化してきましたので会場参加も歓迎いたします。
（先着２０名様限定です）

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開会の辞：髙杉暢也（日韓研究フォーラム座長）

 

第1部　基調講演　　澤田克己（毎日新聞論説委員）
　　　　

     　

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​　テーマ：｢トランプ政権下の日韓関係｣

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日米韓の政治環境が変化しています。日本は岸田首相から石破首相に代わりました。尹大統領は岸田首相から石破首相に代っても日韓関係は同じように友好関係を維持するとしています。しかし、足元の支持率は17%と低迷を続けています。一方、9月に行われた｢東アジア研究院｣と｢言論NPO｣の世論調査では日本に対してよい印象を持っている韓国人の割合が2013年以降最も高い41.7%となったと報道されました。

米国では｢アメリカ ファースト｣を掲げるトランプ大統領が再選されました。昨年の8月にキャンプデービッドで｢日米韓パートナーシップの新時代｣を宣言しましたが、バイデンからトランプに代わって日韓関係はどうなるのでしょう？

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第2部　若者によるディベート　
　　　　モデレーター　澤田克己（毎日新聞論説委員）
　　　　討論者：日韓の若者

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閉会の辞：　小島　明　代表理事　

                  （元・日本経済新聞社専務・論説主幹）